総務広報委員会 網子別れ

おはようございます。


う〜ん・・・昨日からお腹の調子が極めて悪い・・・
理由を説明するのは野暮ってもんですが・・・


昨日の2011新会員顔合わせ会、参加をいただいた2011新会員の皆様、役員の皆様、お疲れ様でした。
緊張した面持ちの新会員さんに、皆さんが様々な会話をされていることが印象的でした。
来年は新会員さんの配属も例年より早いから、早めの信頼関係構築が必要ですしね〜
皆さんのお気遣いに「感謝」です。
新たな戦力を迎え入れ、共に地域のために活動できる来年が非常に楽しみです。
2011新会員の皆さん!よろしくお願いします!


っで、以前からずっと気になってた話題を!
ウィキリークス創設者ジュリアン・アサンジ氏が逮捕された事件。
機密文書を含む米外交公電約25万点を入手し、ネットで一部を暴露。
欧米メディアを巻き込んで外交の舞台裏を暴露。
アサンジ氏は「目標は公正な社会の実現」「透明性と公開性がその方向へと道を開く」と。
「支配とは陰謀だ」といった確信を、秘密情報の暴露という形で世界にぶつけたわけです。
逮捕容疑は強姦だけど、米当局は秘密漏えいを問題視しており、ハードルは高いものの重罪のスパイ罪による訴追が実現した場合はウィキリークスへの打撃は大きそうです。
ただ・・・そもそも論だけど・・・
ウィキリークスはどこからこういう機密情報を仕入れるんでしょう?
逆に考えると誰が漏えいするの?
アサンジ氏は「国家は権力を持ち過ぎた」と言うが、国家と個の公平ってどんな形?
「公平な社会の実現」の手段が国家機密の暴露?
謎だらけ・・・
私には難しくてわかりません・・・
誰か教えて!


さて今日は総務広報委員会の網子別れ。
板垣委員長・辰田副委員長、そしてメンバーの皆様、一年間本当にお疲れ様でした。
今日は一年を振り返りながら皆様に御礼をし、たっぷりと板垣委員長にお酌をしてきます!(笑)