お通夜&三役会

おはようございます。


お盆が過ぎても暑い!体力奪われるな〜


一昨日は終戦記念日という事で、全国各地で様々な追悼集会があったようですね。
そんな中で今年の終戦記念日は首相・全閣僚が靖国神社参拝見送り。
政府に記録が残る1985年以降で初だそうです。
アジア諸国への配慮はわかるけど、どうなんでしょう??
家族の身を案じながら戦地に赴き、戦友と「靖国で会おう」と誓い、自らの命をも顧みずに家族や祖国を守ろうとした先人達のことを思うと複雑です。
彼らだって行きたくて行った戦争でもなければ、落としたくて落とした命でなかろうに。
戦犯が合祀されてるという理由で国の代表達の参拝がないなら、祖国のために命を落とした方々までもが形式上は戦犯の扱いでは?
国立の追悼施設案もありますが、彼らが眠らぬところで一生懸命手を合わせて鎮魂につながるんだろうか?
私だってもちろん恒久的な世界平和を望む一人でありますが、靖国参拝が「過去の戦争の正当化や反省なし」とか「戦争回帰」という発想がどうもピンと来なくて・・・
歯切れの悪い文末ですが、心中ご察しください。


さて、今日は 三ツ野先輩のご母堂様のお通夜に行き、その後は三役会。
少々遅れての三役会スタートとなりますが、三役の皆さん、板垣委員長よろしくお願いします。


ちなみに今日は明日の合同結婚式の準備なんかもあるんだろうか?
準備万端かな??