残すべきもの

おはようございます。


昨日のレスポンス・・・
栗田君、筆頭!長〜い文章ありがとう!
書くだけでも時間を要するわけで、昨日佐藤監事が講評で言っていた「情熱」を感じます。
日数に関してはコンセプトとの整合性が大切。
また継続して開催されるイベントでは、その時々でコンセプトの微修正は必要。
つまりは絶対的な答えはなく、ベストの模索なんだろうと。
だからこそ、日頃からこういう話題を意見交換することが大切だと思うわけです。
雪あかりに限らず、皆さん!是非是非「小樽」について大いに語って下さい!!


そして昨日の理事会、理事の皆様お疲れ様でした。
また、潮まつりの上程があったことから、45年組の滝野君・大島君のオブザーブもいただきました。ありがとうございました。
理事会や実行委員会で協議を重ねてきた55周年に関する案件も、全て審議可決となりいよいよ当日に向け最終段階に入った感がありますね。
挨拶の中身の繰り返しとなりますが、「おもてなしの心をもって」ではなく、「おもてなしの心を全身全霊で表現して」でお願いします。
そして、人づくりの側面を決して忘れず、メンバー一人ひとりが最大限の力を発揮し、達成感を得られる環境をつくること。
委員長・副委員長!そういったことに配慮した、委員会のマネジメントをお願いします。
私達が残すべきは「物」ではなく「人」ですから。


さて、今日の手帳を見ると、夕方に東京から取引業者が来るくらい。
昨日もなぜか仕事が後手後手に回ってしまって・・・
読まなきゃならない業界紙が何冊もたまってるので、今日こそ片付けます!!