すっきりしたので怒り第2弾

おはようございます。


この土日、急ではありましたがリフレッシュ・リセットの時間を作り、ん〜、すっきりした感じ。
たまにはあんな時間も必要だなぁ。


すっきりしたところで、今日は早速教育に関する怒り第2段を!


今、小学校の運動会の徒競走では男女が混ざって行われているのを皆さんご存知ですか?
違和感を感じません?
私の同級生にはなぜか教員が多く、たまに会えばこういう話をするんですが、男女差別だの何だの・・・
まず話がかみ合わない。埋まらない溝といったレベルじゃなく、埋まらない谷ですよ谷。
オリンピックは男女別で競技を行いますし、男女の体力差・筋力差は記録が証明をしています。
体力差・筋力差を認めて競技を行うことが、なぜ差別に行きつくのか?
男女によって徒競走への参加資格を差別しているわけではないんですよ。
オリンピックは国際的な差別の祭典で、IOCJOCは国際的な男女差別機関か?と聞くと貝になるし・・・
まぁ、私の同級生に限って言えば、差別と区別の違いが分からず、またオリンピックを見たことがないんでしょう。
それでいて、ある教育現場での話ですが・・・
「ピアノを移動するので教員は音楽室に集合」とアナウンスが流れても、「それは男の仕事」と女性教諭が一人も集まらないこともあるそうです。


なぜ国歌斉唱の際、起立をしないのか?と聞いてもね〜
思想信条だと・・・
集団生活の規律を教える立場でありながら、立っても立たなくてもいいらしいです。
子どもの教育より自分たちの思想信条が優先。
もっと質が悪いのは何が問題かもわからず、思想信条もないのに組合の指導だと。
担任の先生が嫌いという思想信条があれば、授業を受けても受けなくてもいいのかなぁ??
あくまでも私の同級生に限った話ですけど。


彼らといると最後は机をたたく事態になるので、最近は・・・


教育ネタは熱くなるので駄目だな〜〜すいません。
さて今日は周年の案内文を三役で最終チェックします。三役の皆さん、板垣委員長よろしくお願いします。
そして、今週は潮の会議やアカデミー、水族館の総会や街をきれいにし隊、佐藤出向理事の小樽での委員会。
そしてそして、土曜日からの地区協議会主催のニューリーダー育成事業(旭川2日間)には、小樽を代表し荒田出向理事に参加していいただきます。
それぞれにまた忙しい週になろうかと思いますが、よろしくお願いします。