三役会を終えての感想・・・

おはようございます。


昨日の三役会、三役の皆さん遅い時間までありがとうございました。
元来会議は短くが鉄則の人間ですが、議題が重いとね〜〜


今特に時間がかかる、かけなければいけないのが55周年に関する案件です。
今回においては、案内先が少ない、会場もお初、予算も緊縮型と正直私達三役も初めてづくしです。
当然、書類を上げてくれる委員会の皆様も同じでしょう。
JCの事業って目指すところのコンセプトが間違っていなければ、その手法に絶対的な正解はないと思います。
廣田委員長、すいませんがお名前を借ります。
3月第2例会で安里直前をお呼びしました。
廣田委員長が最終的に伝えたいことは、恐らく誰か他の方でも伝えれたかもしれません。
でも、廣田委員長には絶対的な「思い」があり安里直前だったし、こういった顛末はあるべき姿だと思います。
55周年に関しても、皆さんに絶対的な「思い」があって物事が進んでいくなら、これは理想形。
でも、先にも述べたように私達も含めて手探りで答えを探しているんだと・・・


何を言いたいかと言うと・・・
昨日の三役会を終えた率直な感想として、私達も含め共に勉強不足かなと。
縮小型で55周年を終えたLOMも道内にはあります。今年55周年を迎えるLOMもあります。
そういった所からの情報なんかをもらったりしてもいいしね。
手法に「絶対」がなければ、やはり複数案を検討することが大切です。
その複数案を皆さんから上げていただくのが理想かな、というのが率直な感想。
そうでなければ、トップダウンで三役が答えを出したものを「やってください」で終わります。
皆さんのことだから「やってください」ということは、的確にやってくれることでしょう。
でも、それならただのロボットだし、この組織は性能の良いロボットを作るところではなく、性能の良いロボットを作れるような人をつくるところです。


っと、少々生意気を申し上げました。すいません・・・
ただ、率直な感想をお伝えし、共により良い物をつくっていければなぁ
そんなことを常々思っていますのでどうかご容赦をいただき、今後ともご尽力をお願いします!!


追伸:
廣田委員長のお名前を借りましたが、決して廣田委員長(委員会)への指摘ではないのでくれぐれもお間違えのないように!
あくまでもいい事例でお名前を借りただけですので。