スポーツの大会から宿泊を考える・・・

おはようございます。


う〜ん、さすがに昨日の午前と夕方は慌ただしかったぁ。
土日会社を空けた関係で、3日分の資料と格闘してました。
午前の格闘が終わり落ち着いた頃、若い方の滝野君が来社。
滝野君の保険契約者さんと、うちの軽度な事故がね・・・
小樽は本当に狭いね、なんてことを言いながら事故談義。
私も昔は事故処理をやっており、当逃捜査、恫喝、脅迫、裁判といろいろ経験しましたからね〜。
まだまだ私も腕は落ちてませんよ。また事故談義しましょう。


細川たかしさんが北海道のスキー大使??知らなかったなぁ・・・
詳しくはわかりませんが、こういうスポーツの大会って結構経済効果があるような気がするんですよね。
私の高校の同級生が札幌で私立高校の体育教師をしていて、その高校はスポーツが強く様々な競技で全道大会出場の常連校。
小樽で全道大会が開催されることも多く、宿泊や食事、移動などの相談をよく受けます。
出場する生徒のみならずご家族も現地に入りますので、宿泊は満室が多く料金も上がる。
その大会時は観光のONシーズンの様相となるわけです。


また、確か北見では近年市民協働型の運営でマラソン大会を開催してるはず。
ランナーはお初の地でのマラソンが本当に楽しいようですし、観光を兼ねて家族と来たり、コンディションの調整のために数日前から現地入りします。
っね、上浦先輩??(上浦先輩はフルマラソンを走破する方です)


観光とスポーツの大会は別物かもしれませんが、通過型観光に悩む小樽。
細川たかしさんと言えば知名度も高いし、何かヒントがないかなぁなんて思い、その話題に食いついてしまいました。


さて、今日はと言うと・・・
今日もまた業界の緊急理事会がありまして・・・
今はまだ公表できる話ではありませんが、いつかなんかのプレスリリースがあれば、「う〜ん、そういうことか」と笑ってやってください。
後ろ指は差さないように!!それでは早速行ってきます!!


追伸:
西村君、私も前回高熱が出た時には悩みました。
休むか・・・行くか・・・
休めば治りは早い。行けば仕事はできるが治りは遅い。
無責任には物申せませんが、可能な限りお大事に。