委員長の情熱が生んだ3月第2例会

おはようございます。


昨日は月曜ということで慌ただしい午前中でしたが、日中の来電・来客も少なくしっかりと仕事をしました。
その後夕食を挟み、指導力開発委員会のリハーサルを拝見。
細部まで資料に落とし込みがされていましたし、会場は廣田委員長の会社の一室でしたが、講師席や演台も用意した中で個々人の動きを確認。
JCは「段取り8割」と言われますが、そのフレーズがしっくりくるリハーサルでしたよ。
連日のリハーサル、本当にお疲れ様です。


そして今日はまさに指導力開発委員会担当による、(社)日本青年会議所 安里直前会頭を講師にお迎えしての例会。
私の記憶が正しければ、会頭経験者をお迎えしての例会は2003年以来でしょうか?
廣田委員長と昨年の予定者の段階で、「なぜ安里会頭なのか?」
「来年は直前会頭とはいえ、多忙を極める方に来ていただくだけのコンセプトを示せるのか?」
そんな話を幾度と重ねましたが、廣田委員長は一切迷うことなく猪突猛進。
委員長の思いは?というのはよく委員会で出るフレーズだと思いますが、今回はまさにその委員長の思い・情熱に委員会メンバーが共感し実現した例会であります。
(エアーの離着陸が未だ心配ですが・・・)
小樽JCらしいしっかりとしたおもてなしと運営で、素晴らしい例会にしていただきますようお願いいたします。


今日は、午前は札幌で会議、午後から小樽に戻って会議の予定でしたが、双方とも延期に。
早めに仕事を片付け、緊張感を持って例会に臨みたいと思います。
安里直前会頭が自ら語る「生涯一Jaycee」は、間違いなく勉強になることが多々あるはずです。
多くのメンバーにご参加をいただき、共に多くを学びたいと思っておりますので、皆さん本日のご参加よろしくお願いいたします。