5月決着は可能か?

おはようございます。


先週から今週にかけて、JC関係やその他の夜の行事が極めて少なく、病み上がりの静養には良き日々が続いております。
もちろん日中は地区・エリア・LOM三役から諸々多様なメールが来ますんで、しっかりと対応してますが・・・
明後日から来週にかけては、またハードになりますのでしっかりと鋭気を養います。


さて、封印してた話題を!
皆さん、普天間移設の件、どお思われますか?
アメリカは現行案(キャンプシュワブ沿岸)
民主は最低でも県外(昨年の鳩山首相談話)
沖縄県民は県外
連立与党国民新は県内(キャンプシュワブ陸上)
連立与党社民は国外(暫定県内容認)
名護市議会は陸上案を全会一致で反対決議


五月までにまとまりますかね〜?
そもそも国防というのは国の専権事項。
ここがダメならあそこ。あそこがダメならそっち、と情報が流れて住民不安をあおって・・・
徹底的な安全確保、汚いかもしれないが時には地域振興も条件に入れながら、国防上必要なら、しっかりと候補地を選定して、住民理解を得るということが必要ではないかと?
県民の思いを大切にするというのもわからないわけではありませんが、地域主権がさっぱり進まない中、国の専権事項の国防が地域主権みたいな話になってどうするんでしょう??
交渉先を増やし過ぎたし、友愛から何かを犠牲にしなければ、とてもじゃないが5月は・・・


ちなみに・・・
先日書いた「祝日法改正」は、労組・教育界からは反発が相次いだようですね。国交省政務官も「周知には相当期間が必要」と。


さてさて、今日も日中はしっかり仕事して、夜は出村先輩のご尊父様のお通夜に行ってまいります。